回答が遅くなり申し訳ございません。
詳細を確認いたしましたのでご案内します。
以前いただいていた
「インストラクター用チャットで流していた娘を抱っこしたまま行ったレッスンの動画になります。
娘を抱っこしたままでもできるような内容なため、お客様がいらっしゃるときにも抱っこしたまま数回実践しております。
この動画を提出してもよければ、vimeoにアップさせていただきたい」
についてです。
まず最初に、ご承知の通り、動画投稿はレッスンにお客様がいらっしゃらなかった場合の救済処置、またオンラインスタジオの「動画見放題」で一般のお客様にご覧いただくものです。
予約者がいらっしゃらないと分かった時点で、レッスン開始時間に動画撮影に切り替え、実際のお客様が目の前にいらっしゃることを前提として行って頂くレッスンに対しての措置です。
その際の動画が、お子様っを抱っこされていても、レッスンが支障なく行える状態であればご提出可能です。
ただ、時間を置いて撮影し直しての投稿は対象外となります。
あくまでも、「実際に時間通りレッスンを行った」場合のみの救済措置になります。
通常、レッスンをされる際に、お子様が泣いてしまった等でレッスンが続行できない場合は、回数券の払い戻しや別日に案内するなどの対応が必要になってくるかと思います。
それと同様に、レッスン時間に動画を撮影できなかった場合は、「レッスンが行えなかった」という判断になり、報酬対象にはなりません。
今回の動画が「予定していたレッスン時間通りに行えたレッスン動画」であれば、その旨記載頂き動画を投稿して頂ければと思います。
お子さんに関しては、日々何が起きるか分からない状況だとは思いますが、体調管理やオモチャの準備など、様々な工夫をしご自分のレッスンに挑んでいただけたらと思います。
レッスン開催時間に撮影された動画提出の際に、aimi先生のこちらの動画が参考になるかと思いますのでご覧ください。
https://mamanity.yoga/20220620_aimi_緩みっぱなしはおブスのはじまり!骨盤底筋/#acpwd-3293
04:30~
〇お子様への対応が必要なタイミング(フローの途中でないところで止める)
22:00~
〇お子様をだっこしながらのインストラクションでも、流れがわかる。
流れを遮らないインストラクションになっているかどうかがポイントです。
また、
ママニティヨガインストラクター宛のメールが届く件ですが、おそらくママニティ用のGmailもログインされていると思うので、同期されてメッセージが確認できたのではないかと思います。